【2017年合計】2839声掛け 98バンゲ 37連れ出し 3即 6準即 1準々即
2018年に突入したので去年の活動を振り返る。
だいたい300声掛けに1ゲットくらいのペースのようだ。
低確率とはいえ新規に10人と関係を持てたことは満足。
年間10人なんて普通に生活していたらバラ色レベルの人数なので。
満足をして質を追うとかし始めると
一気に地蔵一直線なので2018年も声掛け数重視で行きたい。
2017年の活動で、長めの地蔵期間に突入したときは
毎回、数より質みたいな事を考え出した時だった。
スト値の高い相手に絞れるなら絞りたいのだが
実際にそれを行ってみると
スト値イマイチはスルーした上で、スト値が高い女にも尻込みという
単なる地蔵になってしまうケースが殆どだった。
どうやら完全にナンパが体に染み付かないと
全員声掛けか、全員スルーの両極端しか出来ないようだ。
全く選別する方法がないという訳ではなく
数を追う際の効率を高めるという観点で
ガンシカして来そうな女を中心に声掛けするというスタンスは例外的にうまく行ったので
(結果が出たとは言っていない)
この方法なら地蔵せずにある程度の質も確保出来るかもしれない。
まあしばらくは片っ端から路線で行く予定だが。
ゲットした女の傾向を軽く振り返る
一応ブログ開始以来、10人をナンパで捕まえる事に成功したので
自分がナンパで捕まえる女の傾向のようなものも見えてくる。
- スト値が低め
初っ端から夢のない話になるが
10人中、スト値が並はあると言えたのは3人だけ。
2即目の相手は記事ではスト低ではないとなっているが
顔を正確には思い出せないのでここではスト並には含めない。
賢者タイムに嫌悪感が出て満足感が低かったのもスト並にカウントしにくい理由の一つ。
他のスト値が並ある相手はゲット後の満足感がかなり高かったので。
残りの7人はスト値で言えば低めの相手だった。
- 恋愛経験が浅め
スト値並以上と言えた3人のうちの2人は恋愛経験ゼロ。
まともな男がどんなものか知らないから間違えて食いついてしまった感じだ。
1人はなんで恋愛経験ないのか不思議だったが
もう1人に関してはコミュニケーションがかなり苦手だったので分からなくもなかった。
もちろんスト値が低めの相手は当然のように恋愛経験も浅い。
他にはある程度の恋愛経験はあっても
長く続いた彼氏がいて大人になってからはあまり恋愛してないケースや
彼氏がいるけどその彼氏が初めての彼氏だというパターンもあった。(2即目の相手)
- ノーグダ
2017年にゲットした女は
最後に即った女を除くと全てノーグダ。
つまりグダが入ったケースはほぼ全て取りこぼしている。
37人も連れ出して即が3人なのだから
単純計算でも取りこぼしが34人もいる事になる。
グダ崩しの達人だったなら自分と同じような連れ出し数なら
20即くらいは量産しているのではないだろうか。
この辺りは2018年の課題。
安定して連れ出しが出来るようにならないと練習すら出来ないので難しいところだ。
・・・まあ短いけどもまとめるとこんな感じ。
2017年にゲットした女の中で
満足出来る外見を持っていて
なおかつ女友達もいて恋愛経験もある程度ある女は
今年最後にグダ崩しに成功して即った女くらい。
やはりまともな女は必ずグダが入る。
まともなのにグダらないような女だったら
経験人数が凄まじい事になっているだろう。(そうなると、まともな女と言えるのかどうか・・・)
2018年の目標やら
過去記事を自分でざっと読み返すと
ブログを始めてからナンパにおける課題が
反応取れない→会話が続かない→連れ出せない→グダ崩せない
というように徐々にステップアップしてきたのを感じる。
最後のグダ崩せないに関しては結果に直結する部分なので
2018年にこの最後の課題を乗り越えられたら後は楽になりそうな気がしている。
それでも2018年の目標はあくまで声掛け数を増やす事に設定しておく。
声掛け数以外の部分はセルフジャッジが可能なので言い訳の余地が生まれてしまうのが理由だ。
声掛け数なら、実力不足という言い訳すら通用しない。
ギリギリ通用する言い訳は膝の痛みくらいか。
それも靴や中敷きを工夫してからは軽減したのでもう大丈夫だろう。
という訳で2018年の目標は引き続き声掛け数を増やすこと。
・・・まあとりあえずインフルエンザが完治しないと出撃出来ないので目先の課題はそこになるのだが。