noraの野良ナンパブログ ~数打ちだけでどこまで行けるのか~

金無し テク無し 師匠無し 合流無し。 声掛け数を増やし続けるだけでどこまで到達出来るのか。 無謀な挑戦の記録。

4即目 意外とアッサリ【30声掛け1連れ出し1即】

今月の声掛け数の目標まで残り約30声掛けと
達成にまでは余裕がある。

という訳で今回は肩の力を抜いて平常心で女に話しかける事にした。
「今日はどこから来たの〜?」といった具合で。

以下ダイジェスト

  • 1〜20声掛け目

反応は取れるもLINE交換や連れ出しには繋がらず。
まあ反応があるだけ最近では調子のいい日なので淡々と継続していく。

  • 22声掛け目

「今日はどこから来たの?」
女「・・・?」
「旅行かな?」
女「????」
「だいぶなんか、慌ててますけど(笑)」
女「??????」
「いやーなんか背高くてお綺麗だなと思って
何しに来たのかな〜って気になって声掛けて」
女「就活・・・」
「あ!就活!!?どうでした?どんな感じです?調子は?」
女「ぼちぼち」
「夕飯まだですよね?」
女「まあ」
「もしかして今から面接?」
女「いやもう終わって」
「じゃあ何か食べましょうよ!まだ食べるもの決まってませんよね」
女「まあ」
「なに類がいいか希望はあります?僕この辺詳しいんで」※別に詳しくない
女「・・・」
「麺、肉、しゃぶしゃぶ、パスタ」
女「う〜ん」
「まだちょっと早いですよね夕飯には。
そこにケーキの美味しいカフェがあるんで寄っていきません?」

カフェに向けて歩くと女は着いてきた。

それにしても録音を聞くと
しゃべり方に全く余裕がない。
話している当時はかなりゆったりとトークしたつもりだったのだが
早口でカミカミだ。
録音してみて良かった。


〜カフェ連れ出し〜

「今は彼氏とかいないの?」
女「いませんね〜」
「いつから?」
女「2年くらい、2年以上です」
「それから何も出会い無かった訳じゃないでしょ?」
女「なくはないけど・・・」
「ご縁がなかった?」
女「まあ(笑)」
「何で2年もいないの不思議、出会いがないの?」
女「出会いがない訳じゃないんですけど」
「いいひといなかった?」
女「まあ」
「でも寂しくない?2年もいないと」
女「いやあんまり」
「どのくらい付き合ったの?前のカレとは?」
女「○ヶ月くらい」
「短っ!!」

こんな具合で適当に恋愛トークを展開
遊んでいるタイプではないが
全く遊ぶ気がない訳ではないと聞き出す。


「全く男の人が嫌いな訳ではないでしょ?
向こうからちゃんと誘ってくれたらいいなとは思うでしょ?」
女「まあ・・・」
女「私、自分から行って上手く行った事ないんですよ」

自分からトークを展開してくれるようになった。
もうひと押しだろうか?
大袈裟に相槌をうって話しやすい雰囲気を作ろうと頑張ってみた。

「仲の良い男の子はいないの?」
女「結構います」
「男女の仲になったりはしないの?」
女「そういうのはあんまり・・・」
「向こうから誘われない?」
女「まあそうですね」

あとは適当に
就職活動の話と趣味の話。
終始聞くだけに徹する。


「食べ終わったらどっかでまったりしない?まだ時間もあるよね」
女「(頷く)」

とりあえず2軒目が確定。
後払いのカフェなので
この打診の結果でおごりか割り勘かを選べる。

それにしても録音を聞くと喋り方に余裕がなさ過ぎるorz (二回目)
文字だと普通に見えるけども音声だとめっちゃ早口で、所々でどもりもある。
よくこの喋り方で2軒目を確定出来たなと思う。


「美味しかったね」
女「美味しかったです」
「じゃあ行こうか、俺が出しておくね」

〜おごって移動〜

「じゃあ適当にくつろぎますか」

ネカフェに入る。
抵抗はなくアッサリ着いてくる。
即確なのか?

〜ネカフェ〜

とりあえずキス
→ ノーグダ
上を脱がせる
→ ノーグダ

しばらくイチャついて即。

細身高身長でスタイルは割とタイプだったのだが満足感はイマイチ。
やはり満足感は顔で決まるのかorz


時間も早いので1時間ほど休憩をしてからスト再開。

・・・30声掛けまでいって
体力の限界なので撤収。
月間500声掛けも達成したのでまあ満足。

――――――――

2ヶ月ぶりの即
即も4回目になると新鮮さを感じなくなった。
・・・流石にマズイ気がする。

初対面の女を抱いても普通みたいに感じてしまう辺り
もう引き返せない所まで来てしまった感。

合計 30声掛け1連れ出し1即
活動時間 約3時間