初の即は昼ナンパから【2声掛け1連れ出し1即】

いよいよこの日が来てしまう。
ブログ開始から1700声掛け以上。

先月辺りから連れ出しが増えていたので近い気はしていた

しかしそれも今回のスランプで完全に振り出し

・・・そう思っていた。が！！

声掛け数は裏切らなかった！！

スランプでもスランプなりに続けた事が勝因。

今日は昼前から出撃。

1声掛け目はガンシカされ心折れ
しばらく地蔵。

2声掛け目
本上まなみ似(例えが古過ぎるか)の女を発見。
どうせ駄目と思いつつとりあえず声掛け。
「すみません」
女「はい」(立ち止まる)
妙に反応がいい
「友達と待ち合わせしてたんですけど」 女「はい」
「すっぽかされて暇になっちゃって」
女「あ、私も今旅行で暇なんです」
「良かったらお茶でも行きませんか？」
女「いいですよ」

あまり無かったパターンにこっちが慌てる。
もちろんお茶ではなく個室連れ出しを狙う。

歩きながら
「カラオケとかって普段行きます？」
女「行っても全然歌わないです」
「俺だけ歌ってるんでカラオケ入りましょう」(入るとあっさり付いてきた)
ここまでボディタッチの類はゼロ

あまりにトントン拍子に進む
しかしこの時点では即の予感は全くしていなかった。
即なんてした事ないから当然だ。

〜カラオケ〜
「今は彼氏とかいないの？」
女「いないですね」
「いつからいないの？」
女「中学生の時くらいから」

(意外と遊んでないタイプ)

「それから今まで何もなかった訳ではないでしょ？」
女「いや全くないですね」
「中学生の頃の彼とはどこまで関係進んだの？」
女「何もなかったです(笑)」

(まさかの経験なし)

「え？今までキスとかもしたことないの？」
女「ないです」

(ここでドリンク到着)

「その年で(といっても20歳)経験ないと焦るでしょ？」
女「焦りますね〜」
「近く行ってもいい？」
女「ええっ！？」

(近付いてみる肩を抱く)
(抵抗はなし)
(振り向かせて顔を近付ける)
(避ける素振りはなし)
(キス)

相手はキスだけでめっちゃ感じている。
初キスだからだろうか。

「場所変えようか？」
女「・・・はい。」

カラオケを出る

激安のホテルに入る
(黙って付いてくる女)

(激安な上に昼間なので更に激安)

部屋に入る

ベットに寝かせる、抵抗なし

キス、抵抗なし

脱がせる、抵抗なし

全て脱がせる、抵抗なし

以降も完全なノーグダ。

これが食い付きという奴なのかもしれない。
俺の言う事には全て無抵抗で従ってくる。

二回戦をして放流
連絡先の交換はしなかった。

初の即の後は街の景色も変わって見える。
即った相手よりスト値が低い女を見ると謎の優越感を覚える。

jojo補正も込みだとスト値がそれなりに高かった事も満足の要因だろう。
即った相手に執着せずに連絡先交換をしなかった事も自信になった。

とはいえここはスタート地点。
今後も声掛けは継続して行きたい。

合計 2声掛け1即
活動時間 約3時間(地蔵タイム含む)